上司の支援がスゴイ会社
私は2018年10月に企画総務課から営業部に異動になりました。現在は営業としての基礎知識を身に付けるため、品質管理課や生産管理課などの部署で製品についてやものづくりの一連の流れを勉強中です。
上司や先輩は常に忙しそうですが私のことを気遣って定期的に声をかけてくれるので嬉しいです。有給休暇についても、「次いつ取る?」と声をかけてくださるので休みやすいです。
実際に営業の仕事をするのは配属されてから半年後ですが、すでに上司や先輩と一緒にお客様のところへ訪問をさせていただいています。まだ研修中で何も分かりませんが、実際に上司や先輩の営業の仕事を見て、聴いて、学ばせていただいてます。上司や先輩は、私が若いからといって出来ないと決めつけず一人の人として対等に接してくれる、そんな会社です。
新しい自分の一面を発見
私はエノモトに入社してから上司や先輩との関係づくりの面で自分の新しい一面を発見しました。大学時代は年上の人や先輩とあまり打ち解けることが出来ませんでしたがエノモトに入社してからは積極的に上司や先輩に話しかけるようになりました。エノモトの従業員は声をかけてくれたり気遣ってくれる人が多いので、溶け込みやすかったんですね。
充実した研修制度
エノモトは研修制度が充実している会社でもあります。私は入社したての頃、Excelの基礎的な研修から簿記、株主総会の対策セミナー等の専門的な研修まで様々な研修に参加させていただきました。これらの研修は社外研修ですが、研修費用や交通費はすべて会社負担なので大変助かりました。このような研修に参加することで仕事に対するモチベーションも上がりました。
また、営業部に異動してからは、まず品質管理課と生産管理課でものづくりについて学ぶための研修を受けています。さらにそれと並行して営業入門の通信教育も受けさせていただいています。そのため、営業の仕事に対する不安が和らいでいます。
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